岡山 西川緑道公園 周辺 岡山で想田監督「観察映画」語る  (精神科診療所(こらーる岡山)に密着した作品「精神」)

 ドキュメンタリー作品で世界的に知られる映画監督想田和弘さん(46)=米ニューヨーク在住=を招いた講演会「観察映画の方法論 一期一会の作品づくり」が10日、岡山市北区伊福町のノートルダム清心女子大で開かれた。 想田さんは、岡山市の精神科診療所に密着した作品「精神」の一場面を紹介しながら、台本やナレーション、BGMを排して淡々と描く独自の「観察映画」について説明。「台本があるとその通りに撮りたくなる。先入観や知識に縛られないためによく見てよく聴く」と撮影での信条を明かした。 その上で「ドキュメンタリーは偶然性の芸術」と指摘。「人生も日常のちょっとした瞬間の出来事や選択で大きく方向が変わってくる」として重ね合わせた。 県内の医療関係者らでつくる岡山・生と死を考える会の定例会で話した。メンバーら約60人が聴いた。


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参考 
映画の舞台 










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