岡山 西川緑道公園 散歩道(四季) 366 GPS (岡山A 中心C グローカルT)西川 散歩

岡山 西川緑道公園 散歩道(四季) 366 GPS (岡山 中心 グローカル)西川 散歩 草花木果 水辺

2016年09月

岡山 西川緑道公園 周辺 岡山市、歩行者天国定期開催へ

歩行者天国 定期開催も ◇岡山市 社会実験受け市長意欲


岡山市は29日、西川緑道公園筋の市道西側で11日に行った歩行者天国の社会実験結果(速報値)を公表した。市は「新たな魅力空間として定着させたい」としている。

 実験は、同筋市道西側の県庁通りから桶屋橋までの約270メートルを歩行者天国にし、運営委託されたNPO法人が様々なイベントを行った。

 その結果、同筋の平和橋交差点北側(正午~午後4時)の歩行者は2213人で、4月30日に行った前回実験より467人減った。実験エリア外の県庁通りの同交差点西側(午前11時~午後5時)の歩行者も2326人で前回を下回った。

 一方、実験に合わせて岡山大学が行った滞留者調査では、正午~午後3時30分で、30分ごとに計測すると、歩行者天国エリア内にいた人は1263人で、今年4月30日に行った調査に比べ、169人増えていた。

 大森雅夫市長は「歩行者天国が市民に理解され、なじんできたようだ。来年度、定期的に開催できれば」と意欲をみせた。

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岡山市、歩行者天国定期開催へ

岡山市の大森雅夫市長は29日の記者会見で、市中心部の西川緑道公園筋で社会実験として実施している歩行者天国について、「来年度から社会実験でなく、定期開催に移行したい」との考えを明らかにした。 大森市長は、今月11日実施した本年度2回目の実験のアンケートで、歩行者天国を体感するために来場した人が約6割を占めたことなどを説明し、「回を重ねるごとに歩行者天国が市民になじんできた。これまで以上に回遊性向上とにぎわい創出を図りたい」と述べた。 市は今年度の実験に当たって、民間主体の定期開催を視野に運営をNPO法人に委託するなどしている。今後、市民や大学、出店する事業者と開いているワークショップなどを通じて、定期開催の日程などを詰めていく方針。

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岡山 西川緑道公園 周辺 体験するイベント「西川ぬく森(もり)アナザーガーデン」県北の山の恵み味わって

岡山県北部の山の恵みを、見て、食べて、体験するイベント「西川ぬく森(もり)アナザーガーデン」が25日、岡山市中心部の西川緑道公園で開かれる。美作市田殿地区を拠点に活動する市民グループ「田殿山林を守る会」が企画。ジビエ(狩猟肉)料理や、竹を使ったワークショップなどのブースを並べる。 県北部の飲食店や県内で自然保護活動をしているグループなど、約20店・団体が出店。地元の野菜、シカ肉の串焼き、アユの塩焼きなどを販売する。丸太から動物などを削り出す「チェーンソーアート」、まきストーブの展示販売もある。竹のワークショップは、ビーズと組み合わせてアクセサリーを作る。 会場では炭やまきの良さを知ってもらうため電気は使用せず、料理はストーブやしちりんで温める。 守る会は地域住民ら約30人で2014年から活動。高齢化などで手入れができず山の荒廃が進む田殿地区で、樹木の伐採や草刈り、まきや炭の利用促進に取り組んでいる。 イベントは今年1月に初開催し2回目。岡山市の「西川パフォーマー事業」に認定されており、本年度は25日、11月27日、来年1月29日の計3回行う予定。 釆女直樹代表(40)=美作市=は「県南に県北の山の自然を持って来るというのがコンセプト。県北に足を運んでくれるきっかけになればうれしい」と話していた。 雨天決行(警報発令時は中止)。時間は午前10時-午後4時。詳細はイベント名のフェイスブックに掲載している。問い合わせは田殿山林を守る会(050 3749 7163)。

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岡山 西川緑道公園 周辺 「ほこてん!」 ハンモックで都会の自然楽しむ/  岡山駅前商店街 の 桃太郎市も

(11日の西川沿いは「ほこてん」  と  「桃太郎市」と連携したスタンプラリーも・・・・・)

岡山 11日の西川沿いは「ほこてん」 と 「桃太郎市」(岡山駅前商店街)と連携したスタンプラリーも・・/ ポケモンGOも 「ギャラドス」

岡山 西川緑道公園 周辺 「ほこてん!」 ハンモックで都会の自然楽しむ

岡山市中心部にある西川緑道公園筋(西側)で9月11日、「ほこてん!」が行われる。

  ハンモックでくつろぐ参加者

  西川緑道公園筋回遊性向上社会実験として岡山市が主催する同イベント。「西川キャンドルナイト」など10年前から西川緑道公園の活用について活動してきたNPO法人「タブララサ」が企画運営している。同社会実験は、昨年から始まり今回が5回目。

  当日は、西川緑道公園筋(西側)の桃太郎大通りから一本南の桶屋橋より県庁通りまでの約280メートルを、自動車通行禁止エリアとして歩行者天国にする。「西川緑道公園の空間をハンモックやデッキチェアでゆっくりのんびり楽しんでほしい」とタブララサ事務局の利根弥生さんは話す。
  
  今回のテーマは「『もしものとき』を街なかで考える」。災害時には活躍する給水車の展示、避難所でも使われる段ボールのベッドも用意している。出店する6店鋪は避難先で「食べられたらうれしい」食べ物を提供。実際に東日本大震災時に炊き出し経験のある「吉備土手下麦酒」も出店する。「ラーメンが食べられた日、すごくうれしかったという被災者のブログ記事を見てラーメンの提供を考えた」と利根さん。「薑屋(はじかみや)」がラーメンを提供する。

  同筋沿いのイタリアン「イル ブルスケッタ」など3店鋪によるオープンカフェも開かれる。「日常的に西川を楽しめるカフェやレストランが多くできることを望んでいる。今回のようなイベントで西川の魅力を再認識してほしい」とも。

  開催時間は11時-17時。臨時駐輪場も用意。次回は10月2日に予定している。


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岡山駅前商店街 の 桃太郎市

アットホーム で 家族で行きたくなる!

【9/11(日)11:00~16:00】桃太郎市

当日のイベント内容
岡山駅前商店街「桃太郎市/ももたろういち」 | Facebook

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11日の西川沿いは「ほこてん」  と  「桃太郎市」と連携したスタンプラリーも

岡山市中心部の回遊性向上やにぎわい創出につなげるため、市中心部の西川緑道公園沿いを歩行者天国にした市の社会実験「ほこてん」が11日正午から午後4時まで行われる。 県庁通りから桶屋橋までの約270メートル区間で、西側の市道を歩行者天国とする。沿道の飲食店が食事を提供するオープンカフェのほか、ハンモックやデッキチェアを並べた「のびのびエリア」を設けて、川沿いでゆったりとくつろげる道路空間をつくる。 防災をテーマにしたイベントを組み込み、段ボール製ベッドの体験や料理人らが避難所で喜ばれるメニューとして考案したラーメンなど「避難所ごはん」の販売もある。周遊エリアを広げるため、近くの岡山駅前商店街で毎月第2日曜に開いている「桃太郎市」と連携したスタンプラリーも初めて導入する。 市は実験の効果を探るため、歩行者の通行量調査や来場者へのアンケートを実施する。実験で使う区間は、午前11時-午後5時の間、車や自転車の乗り入れを規制する。 西川緑道公園沿いを歩行者天国にする市の社会実験は、2016年度に入って2回目。市は市民主体による定期開催を目指し、運営をNPO法人タブララサ(北区岡南町)に委託した。 雨天の場合は中止。問い合わせはタブララサ(050 5309 7052)。

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桃太郎市とは?
 
地域にあるものを活かし、地域の良さを伝える

桃太郎市は大きな1つのコンセプトと3つのテーマを掲げ、
 岡山の玄関口の駅前商店街に誕生しました。

『 地域にあるものを活かし、地域の良さを伝える 』という基本コンセプト、
 全てはこのために桃太郎市はあります。

そして、それを実現していくための桃太郎市の3つのテーマ
『 中心市街地の活性化 』 『 地産地消 』 『 教育支援 』

イメージしてみて下さい

魅力的なお店が商店街に増え、毎日がワクワクするような商店街になっている。
 商店街へ来ることそのものが楽しいひとときとなる…

生産地がはっきりとし、生産者の顔がわかり、安心・安全な食材がいつでも手に入るようになる。
そして、家庭の食卓にはいつも安心・安全な食材が並び、子供たちがそれを食べ、
 家族の会話が弾んでいる…

岡山県以外の人たちも、岡山のゆかりあるものを楽しめ、交流が活発になり、地域が活性化し、
 共に協力してつくられていく地域…

その結果 “地域全体が元気に活気溢れる街になる…”
そんな地域を目指し、私たちは毎月第2日曜日に『 桃太郎市 』を開催しています。

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岡山 ポケモンGO、歩きスマホはNO  (ローソン マクドナルド ソフトバンク 郵便局にGO!)
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岡山 西川緑道公園 周辺 気仙沼のサンマ食べて復興支援を  「おかやま秋の酒祭り」岡山 下石井公園

東日本大震災で被災した漁業の町・宮城県気仙沼市から直送されたサンマを炭火焼きして販売する「東北復興支援 旬のさんま祭り」が11日、玉野魚市場・シーサイドマート(玉野市宇野)と三井生協本部店(同市玉)で開かれる。岡山県内の住民有志でつくる「吉備笹(ささ)の葉焼(やき)さんま隊」(山本達己隊長)が主催し、売り上げの一部を義援金として気仙沼市に贈る。 焼さんま隊は2014年から、岡山市北区の下石井公園で毎年開かれている「おかやま秋の酒祭り」で焼きサンマを販売し、気仙沼市に寄付する活動を続けている。玉野での開催は初めてで、三井生協本部店に勤める副隊長の岡広志さん(59)=岡山市東区=らが準備を進めてきた。 開催時間は両会場とも午前10時-午後1時。気仙沼港で水揚げされたサンマを各200匹用意し、隊員が焼いて1匹350円で販売する。 焼さんま隊は17日のおかやま秋の酒祭りにも出店する。収益から経費を引いた額を義援金に充てる予定で、11、17の両日で計10万円を目標にしている。岡さんは「気仙沼と玉野は『海と共に生きる』という点で共鳴するところが大きい。サンマを食べて、気仙沼の復興を応援してほしい」と呼び掛けている。 問い合わせは玉野魚市場(0863  31  2701)と三井生協本部店(0863  31 5566)。


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