岡山 西川緑道公園 「ポケモンGO」と「土曜夜市」にGO!  (岡山駅前商店街 奉還町商店街 表町商店街)

岡山の夏は 「土曜夜市」 そして、今年からは、 「ポケモンGO」が・・・)
岡山 西川緑道公園 ピカチュウ
岡山 西川緑道公園 周辺 ピカチュウGET!

 岡山の商店街で夏恒例の「土曜夜市」が始まった。フランクフルト、綿菓子、かき氷、金魚すくい…。さまざまな屋台が並び、子どもらは胸躍らせ、大人たちは懐かしさも感じるワクワク空間に。各地の夜市を紹介する。


■岡山駅前商店街 23日と8月27日の午後4時-8時。「うまいもの・縁日大集合」と銘打った露店のコーナーには、駅前名物の「温羅豚串焼き」や焼き鳥、鰻(うなぎ)丼などグルメが充実。的当てやスーパーボールすくいも楽しめる。アーティストによる音楽ステージ、商店街のご当地ヒーロー・モモキッドとのじゃんけん大会もある。岡山駅前商店街振興組合(086 222 4106)。


■奉還町商店街 30日まで。23日までの各回は午後6時-8時。お好み焼きや綿菓子、ところてん、かき氷、ラムネなどを販売。金魚すくいやヨーヨー釣りもある。最終回の30日は浪漫ティック奉還祭として、午後3時-9時に開催。地元の子どもたちによるダンスや、ビンゴ大会などで盛り上がる。奉還町りぶら事務所(086 252 1491)。


■表町商店街 23日の午後5時-8時、千日前以外の7カ町で開かれる。上之町は「こどもカラオケ大会」を行い、中之町には露店が並ぶ。下之町ではクロワッサンたい焼を販売。栄町と紙屋町は、1両100円の小判を通貨として、飲食やゲームができる「らっしゃい小路」を繰り広げる。新西大寺町では、岡山県内外のホテル調理師が涼しげな氷の彫刻を披露。西大寺町はフランクフルトやおでん、牛串などのフードコートを設け、外れなしの抽選会もある。中之町のみ8月6日も行う。表町商店街連盟(086 226 2290)。


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岡山 ポケモンGO、歩きスマホはNO  (ローソン マクドナルド ソフトバンク 郵便局にGO!)

ポケモン 岡山城に出た!
 

 ◇散策楽しむ姿 ■ 県警は注意喚起

 スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」の配信が日本でも始まった22日、県内でも若者を中心に早速、スマホを手に「ポケモン探し」に興じる姿が見られた。

 岡山市北区の高校2年の少年(17)はツイッターで配信開始を知り、すぐにダウンロード。「幼稚園の頃からポケモンのゲームで遊んでいたので、待ち遠しかった。もう20匹以上捕まえた。はまりそう」と喜んだ。

 画面の地図上に並ぶ目印をタッチすると、写真付きでその場所が表示される。岡山城では石碑や櫓やぐらなどが紹介され、ポケモン探しと同時に散策を楽しむ姿もあった。

 一方、海外では交通事故などのトラブルが続発。県教委はこの日、「歩きスマホ」をせず、危険な場所に立ち入らないよう指導することを文書で市町村教委などに求めた。担当者は「夏休み中だけに、できるだけ早く注意喚起する必要がある」とする。

 県警も「ももくん・ももかちゃん安心メール」で、「ポケモンがここにいるよ」といった声掛けに注意するよう、保護者ら約1万7000人に通知。県内の公立、私立の小中学・高校計655校に注意喚起のファクスを流した。

 JR岡山駅前でスマホをかざしていた岡山市南区の男子大学生(19)は「歩きながらプレーして周囲に迷惑がかからないよう、楽しみたい」と話していた。

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岡山でもポケモンGOに若者熱中 (岡山城、後楽園、JR岡山駅店や岡山駅前商店街・・・)



 「ようやく遊べる」「捕まえたぞ!」?。海外で大ヒットしているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」の配信が始まった22日、岡山県内でも、待ちわびたファンが早速ダウンロードしてキャラクターの「捕獲」を楽しんだ。一方、警察や鉄道は「歩きスマホ」による事故や私有地への侵入を懸念して注意を呼び掛け。公共施設などの利用者への配慮から、ゲーム目的の立ち入りを禁止するケースが早くも出てきている。 「昔からポケモンの大ファンで、ゲームの配信を楽しみにしていた」 岡山市内の大学1年男子学生(18)は興奮気味に話す。午前10時半の授業終了と同時に、友人と一緒にポケモンGOをプレー。キャンパスを歩き回って5匹捕まえた。「インターネットで情報を集め、レアなキャラを捕獲したい」と笑みを浮かべた。 ゲームをしていると、ポケモンやアイテム(道具)がいろいろな場所に出現する。

観光名所もその一つとされ、

後楽園(同市北区)では県立高3年の生徒(18)がスマホを片手に「ポケモンがたくさん見つかった」。

岡山城(同市北区丸の内)では、同市立中2年の男子学生(13)が「城や遺跡はアイテムがたくさん取れる」と熱中していた。 

アイテムが入手できるマクドナルド各店にはゲーム目的に客が来訪。

JR岡山駅店のアルバイト女性店員(25)は「ポケモン効果のおかげか、今日はお客が多い。ゲームをきっかけに新たなニーズが生まれれば」と言う。

岡山駅前商店街振興組合の土居和正青年部長は「ポケモンを探すために若者が市街地に繰り出し、そのついでに商店街も巡ってほしい」と相乗効果を期待する。
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米国でヒット! スマホでゲーム「ポケモンGO」  任天堂関連会社、アプリ配信


( キャラクターの出現予想は? それは、位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」にあり!)

任天堂の関連会社で人気ゲームソフト「ポケットモンスター」のブランドを管理するポケモン(東京都)は7月にも、スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」の配信を日米で始める。専用のウエアラブル端末の発売も予定している。

 ポケモンGOは、米グーグルから独立したゲームベンチャーのナイアンティック(カリフォルニア州)と任天堂が共同開発した。スマホのGPS(衛星利用測位システム)やAR(拡張現実)などの機能を活用する新感覚ゲーム。利用者は近所の公園などに出かけ、現実世界と連動してゲーム内に出現する各種モンスターを探したり、別の利用者と対戦したりして遊ぶ。

 身に着けて使うウエアラブル端末はモンスターが接近すると、光や振動で知らせる。端末でも簡単な操作が可能で、スマホの画面を見続けなくてもゲームを楽しめる。

 アプリは無料でダウンロードできる。ウエアラブル端末は1台3780円。

 ナイアンティック社は国内外で人気の位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」を開発した会社。任天堂とポケモン、グーグルの3社が昨年、最大3千万ドルを出資する方針を明らかにしていた。

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位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」


実は、岡山 西川緑道公園は、「Ingress(イングレス)」の聖地(以下)
岡山 西川緑道公園
街を歩きながら陣取り合戦 「イングレスと街おこし」=モバイル・スマホ・ゲーム化

つまり、 、「Ingress(イングレス)」の聖地=「ポケモンGO」の聖地だ!

岡山城や後楽園とともに、岡山 西川緑道公園でGETしよう!

美観地区で“陣取り合戦” 岡山 倉敷 「Ingress(イングレス)」
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「ポケモンGO」って実際どんなゲーム? 

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任天堂およびNiantic、株式会社ポケモンは7月22日午前、スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」の日本国内での配信を開始した。App StoreおよびGoogle Playから無料でダウンロードできる。

「ポケモンGO」は、位置情報を活用することで、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、バトルしたりできるゲーム。プレイヤーは、実際に家の外に出て、ポケモンを探しながら楽しめる。

なお、すでに配信が開始された米国などでは社会現象になっており、日本国内での配信が待たれていた。

■関連リンク

App Storeページへ

Google Playページへ

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位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」

女性が安全&快適にIngress(イングレス)を楽しむための5つのポイント Google
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岡山<ポケモンGO>県内観光地でもゲーム姿 プレーヤー笑顔 施設は「様子見」


話題のスマートフォン(スマホ)向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」が国内配信され初めての週末となった23日、県内の観光地では、観光客らがゲームに興じる姿が多く見られた。主要な観光施設などでは今のところ、トラブルなどは確認されていないが、対応に戸惑う声も聞かれる。

 北区の岡山城周辺では、遠方からの観光客が多くプレーしていた。ともに川崎市の会社員、小野寺佑気さん(26)と伊藤亜梨沙さん(25)は「地元で見たことのないポケモンを捕まえられた。旅行の楽しみが一つ増えた」と笑顔でスマホの画面をのぞき込んでいた。

 岡山後楽園では一部の学生らが無料で入場できることから、大学生も目立った。友人と来た備前市の大学4年、日下公貴さん(21)は「今日はポケモン目当て」。また、岡山市と赤磐市の20代会社員女性2人組はこの日、岡山駅からさまざまな場所に立ち寄って園まで来た。園によると、ポケモングッズを身につけた外国人観光客がスマホを操作して歩く姿も見られたという。

 美術館や図書館、寺社などの施設は当面、推移を見守る構え。多くは普段から、施設内で騒いだり、制限がある場所に立ち入ったりといった行為への注意を呼びかけており、ポケモンGOの利用者にも同様の対応をとる方針だ。大原美術館(倉敷市)は「このゲームだけに関わる問題ではないので、様子を見ていく」。吉備津神社(北区)は「どんな場合でも、マナーは守ってもらっている。状況に応じて対応したい」としている。

 一方、ビックカメラ岡山駅前店(北区駅前町1)では、屋外で長時間遊ぶゲームの性質から、電池切れに備えたモバイルバッテリーや日焼け止め、歩数計などを集めた販売コーナーを新設。「新たな商機」と捉える動きが早くも出ている。

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