岡山 西川緑道公園 周辺 体験するイベント「西川ぬく森(もり)アナザーガーデン」県北の山の恵み味わって

岡山県北部の山の恵みを、見て、食べて、体験するイベント「西川ぬく森(もり)アナザーガーデン」が25日、岡山市中心部の西川緑道公園で開かれる。美作市田殿地区を拠点に活動する市民グループ「田殿山林を守る会」が企画。ジビエ(狩猟肉)料理や、竹を使ったワークショップなどのブースを並べる。 県北部の飲食店や県内で自然保護活動をしているグループなど、約20店・団体が出店。地元の野菜、シカ肉の串焼き、アユの塩焼きなどを販売する。丸太から動物などを削り出す「チェーンソーアート」、まきストーブの展示販売もある。竹のワークショップは、ビーズと組み合わせてアクセサリーを作る。 会場では炭やまきの良さを知ってもらうため電気は使用せず、料理はストーブやしちりんで温める。 守る会は地域住民ら約30人で2014年から活動。高齢化などで手入れができず山の荒廃が進む田殿地区で、樹木の伐採や草刈り、まきや炭の利用促進に取り組んでいる。 イベントは今年1月に初開催し2回目。岡山市の「西川パフォーマー事業」に認定されており、本年度は25日、11月27日、来年1月29日の計3回行う予定。 釆女直樹代表(40)=美作市=は「県南に県北の山の自然を持って来るというのがコンセプト。県北に足を運んでくれるきっかけになればうれしい」と話していた。 雨天決行(警報発令時は中止)。時間は午前10時-午後4時。詳細はイベント名のフェイスブックに掲載している。問い合わせは田殿山林を守る会(050 3749 7163)。

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